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カラコン天国

カラコンのお得な激安情報や口コミ情報で瞳のお洒落を・・・

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カラコンの生産国

カラコンの生産国ですが、皆さんはご存知ですか?
サイトや添付文書にも記載されていますが、日本製ではありません。
ほとんどが、韓国製や台湾製となっています。
どこの工場で作っているのかは大体の場合、製造販売元1社につき、製造工場が1社契約している関係にらしいです。
でも最近では韓国勢が強いですね。
日本国内でカラコンを製造している会社って実は一つもないんです。
カラコン自体が低価格なので、コストが非常に高い日本では製造は出来ないようですね。
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カラコンのケア方法

健康な瞳でカラコンを使用する為にも、お手入れはとても重要です。
しっかりとケアして、カラコンでのオシャレを楽しみましょう!

カラコンをケアする方法は・・・

・こすり洗いしましょう
カラコンを外して、利き腕と逆の手のひらに乗せます。
洗浄液を数滴たらし、利き腕の人差し指でやさしくこすり洗いをしましょう。
※こすり洗いはグルグルと円を描かずに同一方向にゆっくりこする様にしましょう。
※爪でカラコンを傷つけない様、十分注意しましょう。

・カラコンをすすぎましょう
こすり洗いしたカラコンの両面をすすぎ液ですすぎましょう。

・カラコンを保存しましょう
清潔なレンズケースに保存液を満たし、カラコンを浸しましょう。
ケースの蓋をしっかり閉めて保存します。

・定期的に淡白除去を行いましょう
毎日きちんとケアしていても、涙に含まれるたんぱく質がカラコンに溜まってきてしまいます。
定期的に淡白除去を行い、カラコンを清潔に保つように心がけましょう。

・レンズケースも洗いましょう
レンズケースも定期的に洗いましょう。
水道水で洗い、完全に乾かします。
完全に乾かさないと、雑菌が繁殖してしまう可能性がありますので、注意しましょう。

カラコンのケアは忘れずに!!

カラコンの外し方

今回は簡単にカラコンを外すためのコツを紹介します。

鏡の前で外す時であっても、正面ではなく少し上を向きます。
鏡が少し見えにくくなるかもしれませんが、上を向いていないとレンズを落としてしまうことがあります。

そして、ちょっとだけカラコンを下にずらします。
指一本を使ってまぶたを下に下げます。
アッカンベーです。
まぶたを下げたら、別の指でちょっとだけカラコンを下の方にずらしましょう。
レンズを軽くつまんで外します。

爪などが触れないように気をつけながら、カラコンを軽くつまむと簡単に外せます。
爪で眼球にさわってしまったり、レンズを傷つけてしまったりしないように気をつけましょう!

この方法なら軽い力でも大丈夫ですよ。

カラコンの付け方

カラコンの付け方は

①手を石鹸で良く洗い清潔にします。
 ※目を傷つける原因になるので爪が長かったら切っておきましょう!

②きき手の人さし指の先にカラコンをのせ、表裏と傷をチェックします。

③チェックしたら反対側の手の中指ときき手の中指で目を大きく開き、黒目のところににカラコンを付けます。

④付けたら、目をゆっくり閉じて2・3回まばたきして、ちゃんと入っているか確認する。

でちゃんと付けられればOKです!
最初は難しいですが、なれれば簡単に付けられますよ!

カラコンの基礎知識

一般的な「透明」のレンズではなく、レンズに着色が施されているコンタクトのことです。
これを着けることで、眼球に「ブラウン」や「ブルー」など色味をもたせたり、あるいは黒目を大きく見せるなどが可能になるんですね!

日本では、2009年までは薬事法の対象品になっていませんでしたので、あくまでも「おしゃれ」を目的とした「雑貨」として扱われてきたんですね。
これが、後の「カラコンの危険性」につながるのですが、当時は医療機器ではなかったため、医師の処方箋も必要なく、気軽にネットで購入できることもあり、とくに若い世代を中心に一気に広まりました。

カラコンは「眼球のおしゃれ」ですので、派手なイメージがなく、また無駄にインパクトが強いものでもありませんので「さりげなく目を飾る」といった感じでしょうか?

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